幸兵衛の小言

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9月18日の集会・デモのこと、など。

 私は行くことはできなかったが、昨日の代々木公演の集会とデモについて、東京新聞の記事をご紹介。
東京新聞の該当記事

【社会】
「戦争法廃止 諦めない」 渋谷で山城議長ら政権批判「権力の私物化」
2017年9月19日 朝刊

 安全保障関連法成立から2年の節目を翌日に控えた18日、安保法や原発再稼働に反対する「さようなら原発 さようなら戦争全国集会」が、東京都渋谷区の代々木公園で開かれた。会場では安保法に対し「戦争する国になる」「憲法違反」など懸念の声が上がる一方、安倍晋三首相が衆院解散・総選挙の方針を固めたことに対しても「疑惑からの追及逃れ」など批判の声が相次いだ。集会後にはデモ行進もあり参加者の声が街中に響いた。 (飯田克志、増井のぞみ)

 市民ら九千五百人(主催者発表)が参加。主催した市民団体「『さようなら原発』一千万署名市民の会」の呼び掛け人の作家、落合恵子さんはあいさつで、学校法人加計(かけ)学園の獣医学部新設や、学校法人森友学園の国有地払い下げを巡る疑惑を念頭に、「安倍政権は私たちが(疑惑を)忘れ、支持率がアップしたので選挙に勝てると思っている。これほどやりたい放題の内閣はあったでしょうか」と声を張り上げた。

 市民や市民団体でつくる「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の福山真劫(しんごう)共同代表は「安保法は違憲。みんなで戦争法廃止を勝ち取ろう」と呼び掛けた。その上で、「衆院解散は権力の私物化、貧困と格差の拡大を隠すための保身、党利党略で許せない。だが、安倍政権の政策を転換させるチャンス」と訴えた。

 米軍新基地建設の抗議活動で長期拘束された沖縄平和運動センターの山城博治(ひろじ)議長は「安倍政権は北朝鮮の脅威をあおって憲法を変え、この国を変えようとしている」と指摘した。

 この集会のこと、テレビで取り上げた?

 昨日の内容については、「さようなら原発1000万人アクション」のサイトで、詳しく報告されているので紹介したい。
「さようなら原発1000万人アクション」サイトの該当記事。

「さようなら原発 さようなら戦争全国集会」に9500人
2017年9月19日 から 1mura

9月18日、台風一過となった東京・代々木公園で「ともに生きる未来を!さようなら原発さようなら戦争全国集会」が開かれ、9500人が参加しました。集会では、安倍晋三首相が、9月末に開かれる臨時国会の冒頭に衆議院を解散する可能性が高まる中、「疑惑隠しの大義なき解散だ」と非難が集中し、さらに、「原発再稼働や戦争をする国を進める安倍政権にさようならをするチャンスだ」との声も広がりました。
約40団体がブースを並べる会場の前の野外ステージでは、俳優の木内みどりさんが司会を務め、最初に呼びかけ人の落合恵子さん(作家)は、「解散・総選挙を企む安倍首相に私たちは見くびられている。アメリカの顔ばかり伺う政治を終わらせよう」と呼びかけました。
福島からは、福島原発刑事訴訟支援団団長の佐藤知良さんが「原発事故で責任を取った人はいない。事故の3年前に津波が予測され計画した防潮堤を東京電力の幹部が潰した。その罪を問うために1万4千人の告訴団は闘う」と決意を表明しました。
次に自主避難者として福島から大阪に避難している森松明希子さん(原発賠償関西訴訟原告団代表)が「2人の子どもを連れて避難している。憲法で補償された平和に生きる権利を奪われてきた。世界中の子ども達の命を守ることが平和につながる道だ」と思いを述べました。
再稼働が迫る佐賀県の玄海原発問題について、原水爆禁止佐賀県協議会の徳光清孝会長が、県知事を中心に再稼働容認に向けた動きが進んでいることを報告。「しかし、県民はけっして納得していない。再稼働阻止に向けてがんばる」と力強く語りました。
ひときわ大きな拍手を受けて、沖縄平和運動センターの山城博治議長が5ヶ月に及ぶ不当な勾留に関わらず、元気に登壇。沖縄の基地建設や原発政策の推進、戦争法や共謀罪の強行成立など、安倍政権の暴走を厳しく批判し「戦争をさせないために全国で本気になって安倍を倒そう」と訴えました。
「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の福山真劫共同代表は、当面の闘いとして、①アメリカと北朝鮮の戦争を阻止し、対話での解決を、②強行成立から2年目となる戦争法の廃止、③安倍政権の改憲を許さず、3000万署名や11月3日の国会包囲行動、④沖縄の闘いに連帯し、10月4日の日比谷野音集会への結集、⑤衆院の解散をチャンスに野党共闘で安倍政権を終わらせる、ことを提起しました。
最後に、呼びかけ人の鎌田慧さん(ルポライター)が「今日の集会を起点に、安倍政治に終わりを告げよう。そのために行進をしよう」と呼びかけました。
メインステージの集会に先立ち、サブステージの集会絵では、福島からの自主避難者の「避難の協同センター」の代表世話人の松本徳子さんが、3月に住宅補償が打ち切られた現状と運動を述べ、福島県教職員組合双葉支部長の柴口正武さんが学校を再開しても子どもが戻らない現実などを報告しました。
憲法問題では、落語家の古今亭菊千代さんや、日本体育大学教授の清水雅彦さんが、安倍首相がめざす改憲の動きを批判。また、山城博治・沖縄平和運動センターの訴えに続いて、沖縄三線による「カチャーシー」の歌と踊りで盛り上がりました。

集会後、参加者はデモ行進に移り、渋谷駅前を通るコースと、原宿駅などを通るコースに分かれ、道行く人たちにアピールをしました.
(写真などは後日掲載します)

 代々木公園だ。

 三年前の9月23日、私は代々木公園が使えないため、亀戸で開かれた集会に参加した。
2014年9月24日のブログ

 あれから、もう三年か・・・・・・。
 あの時、亀戸に一万六千人が集まった。

 昨日は代々木公園に九千五百人。

 自分が参加できていないので、何も偉そうなことは言えない。
 
 ただ、三年前もそうだったが、昨日も、集会参加者の平均年齢は高かったのだろう。
 昨日は、ハッピーマンデーなどという、この時期の私にとってまったくハッピーではない敬老の日だった。
 本来穏やかに心を休める休日であるべき日に、炎天下で集会やデモに駆けつけた多くのご高齢の方の熱い思いを、永田町をどう受け取ったのか。

 この三年で、状況は悪化するばかりではないか。

 そもそも、安倍政権が続いている。

 対抗勢力となるべき野党第一党は、あの体たらく。

 加えて、東京都知事が本性を露わにしてきた。

 戦争好きな人間ばかりが、表舞台を賑わわせている。

 原発の再稼働は増えるばかり。

 北朝鮮問題、日本はなぜ平和的な解決のための仲介役となり得ないのか。


 まったく手前勝手な言い分だが、集会とデモに参加できなかった私は、そういう市民の行動があったことを拙ブログで紹介する位のことしか、できない。

 でも、思いは代々木公演に出向いた人たちと同じであることを記しておきたい。

 昨日、30度を超える中、集会に集まっていただいた九千五百人の皆さん、ありがとうございます。


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by koubeinokogoto | 2017-09-19 19:51 | 責任者出て来い! | Comments(0)

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